エロ漫画は世に沢山の作品が出回ってはいますが、その中でもヌケる物や読むだけでチンコビンビンになってムラムラしてくるというような優秀な作品はやはり絞られていますね。
その中でも、チンコに直に興奮が来るような作品を書いている作家がいますのでそれを紹介しましょう。
NTR堕ち系なら蛹虎次郎(さなぎとらじろう)は外せない
ここ数年で、二次元のエロ系コンテンツでは非常にマニアックなジャンルが流行り始めてきていますが、その中でもここ数年で爆発的にコアな人気を持ち始めている流行りのジャンルと言えばNTRものですね。
恋人がいたり、結婚していたりしながら別の人にセックスで堕ちて行くというような、寝取られの略なのですがこれ系統の作品では蛹虎次郎という作家の作品が非常にお勧めです。
蛹虎次郎の特徴
NTR物を書くのも得意なのですが、蛹虎次郎はここ最近のはやり物になっているジャンルのアヘ顔を書くのも得意です。
アヘ顔とNTR物はとくに相性がよく、強気な女の子が男に犯されて快感で堕ちて行くという流れにアヘ顔がぴったりなのですが、正にその蛹虎次郎はその黄金の組み合わせを合わせた王道を行くというシンプルTheベストを行くような特徴の作家なんです。
蛹虎次郎のお勧め作品
一番のお勧め作品は何と言ってもあそばれという作品ですね。
これは、主に乱交や快楽堕ちなどのシチュエーションのオリジナル作品を集めた物なのですが、シリーズ物のメイン作品である本のタイトルと同じあそばれという物は淫乱でドSな美人保険医に玩具にされる生徒たちがいろんな人と命令されるままに乱交セックスをして、どんどん性に溺れて行き、最後は自ら望んで乱交セックスをするというようなシチュエーションです。
この作品の肝は弱みを握られて玩具にされながらも、ドSな女教師がセックス中はしっかり気持ちよくなってアヘ顔浮かべ感じまくっているところですね。
個人的には、やはり女性もセックス中は感じている顔を見せた方が興奮するので、そういう意味では蛹虎次郎の作品はかなり魅力的です。
ほかのお勧め作品
ほかには、アヘおち3秒前という作品があるのですがこれはさえないキモヲタ教師がイケメン教師の恋人の美少女女子生徒を寝取るという物になっています。
寝取られ物ではなく寝取り物になっているあたりが、ややコア受けするような作品かと思うのですが、全体的に美少女の子が最初から淫乱気味でちょっとファンタジックな要素があるめちゃくちゃなセックスシーンがあるのがエロいです。